「100%」の感想と評価

ジェームス・スキナーの「100%」の感想と評価

100%

書籍名100%
価格1,900円+消費税
内容第一部 人生の選択
これでいいの?
たったひとつの原則
人生の選択
社会というつまらないレール
罪のない罪を犯せ!

第二部 愛と冒険への道
愛と冒険だよ!
人生のスコアカード
成功の秘訣
どんだけ!
計画のちょっとしたコツ
不可能な夢を叶える100%のプロセス
愛は動詞である

第三部 成功者の時間管理
ブロッキングという奇跡
今の計画がダメな理由
働くことは仕事の邪魔!
時間を半分にする
寝ながら稼ぐ
無限健康

第四部 100%の法
100%の法
こうやってセンスを磨く
言い訳との決別
恐怖と上手に付き合うためには
完璧主義についての一言
「たったひとつの原則」実践編

第五部 俺は生きたのだ、どうだ!
人生最期の日
傷だらけの人生
俺は生きたのだ!どうだ!
行ってらっしゃい!

 

私の感想と評価

 

ジェームス・スキナーの100%は、これまでの成功の9ステップやお金の科学とは違う角度から成功の原則を学べる書籍でした。

 

内容を簡潔に要約するのであれば、自分の頑張りに応じて成功は手に入る、大きな成功は100%の努力からしか生まれないということです。

 

成功を目指す場合、多くの人はいかにライバルに勝つかを考えます。

 

しかし、その前にするべきことはいかに自分に勝つかです。

 

つまりは30%の力で挑んでくる自分と100%の力で挑んでくる自分のどちらが結果を出すだろうか、どちらがライバルにとって恐怖になるだろうかということです。

 

「最低限の努力ですまそうとするのか、最高限の努力をするのか」

 

これは100%から引用したジェームスの言葉です。

 

この言葉を聞いて100%の努力をしようと刺激を受けるのか、それでもなお最低限の努力で人生を片付けようと考えてしまうのか、最低限の努力で結果を得ようと考えるのか、行動パターンで全て結果が決まってしまうのが人生だと思います。

 

これは物事に取り組むときの姿勢の問題であり、精神論です。

 

ですので、このような精神論が嫌いな人はこの100%を読んでも得るものはありません。

 

終始このような精神論になっているからです。

 

逆に精神論によってモチベーションが上がるタイプの人は得るものが多いことでしょう。

 

ジェームスの成功の9ステップのセミナーに行くと、合言葉のように「1日! 1日! 100%! 100%!」と叫び続けることがあります。

 

始めはこれほど叫び続けることをしんどいと感じた自分ですが、なぜか叫び続けるとそれがエネルギーになります。

 

そして自分のビジネスをまた力強く回していける。

 

私はこのようなスタンスなので、100%の内容はとても好きです。

 

これまでの書籍の成功の9ステップやお金の科学ほどの具体的な話はありません。

 

内容のすべてが、ジェームスの様々な言葉によって「がんばれ!全力投球をしろ!」というメッセージになっています。

 

「とにかく人生を全力で生きて最高のものにしろ、悔いのない人生を生きろ」

 

こんなことを375ページに渡ってフルに言われたら、成功マインドではない人にとっては苦痛でしかないでしょう。

 

しかし、成功を収めている人が当たり前にやっていること、生き方だと思います。

 

100%とは言わずとも、自分の基準を10%でも上げたい人は手に取ってみてください。

 

この書籍に書かれたとおりに生きることができれば、人生に奇跡が起こることでしょう。

 

私自身もさらなる奇跡を起こすため、100%で毎日を生きていきたいと思います。

 

最後に欲を言えば、この内容をジェームス・スキナー本人の声で聞きたかった・・・ということです。

 

そうすればさらに強い刺激をもらうことができたでしょう。